「石破大臣と地方創生を語る会」(宗谷の地方創生を考える会主催、当NPO法人共催)盛況のうちに終了!

2015年7月11日(土)、稚内サンホテルで開催されました 石破  茂 地方創生大臣をお招きしての講演会及びパネルディスカッションが、道内外のメディアを含む会場から溢れんばかりの大勢の方のご来場の下、盛況のうちに終了いたしました。
当日、第1部は石破大臣から「地方から創生する我が国の未来」という演題で基調講演を賜り、地方固有の資源を見出し、どのように創生につなげていくかを、宗谷地方にある具体例をあげながらお話しいただきました。ご来場者には、実務的な作業を進めている方も多いことから、今後の作業の方向性がクリアにできる貴重な機会になったのではないでしょうか。
続いて第2部は、「石破大臣と日本最北の地方創生を語る」と題したパネルディスカッションが行われ、コーディネートを中村美彦氏(フリージャーナリスト、当NPO 法人理事)が務められ、アドバイザーとして石破大臣にもご参加いただき、6名のパネラーから稚内を中心とした一次産業、地域特性を活かした経済活動の現状と可能性について報告がありました。パネラーは、久手剛氏(北海自工総務部長)、富田伸司氏(富田組社長)、金村広史氏(金村農場)、谷原一郎氏(丸北北海組社長)、杉川毅氏(稚内印刷社長)、石塚英資氏(石塚建設興業社長)の方々です。日本最北の地で人々が安心して生活を営むことができるように、「しごと」が「ひと」を呼び、「ひと」が「しごと」を呼び込む「好循環型」地域社会を確立するために、宗谷の将来を担うメンバーそれぞれのお立場でのお考えが述べられましたが、パネルディスカッションの内容に関しましては、第1部とともに本NPOのホームページで動画配信する予定です。ご高覧賜ることができれば幸いです。
今回のフォーラムを通じ、「宗谷の地方創生」に向けて、目標や課題を地域全体で共有するとともに、宗谷の方々の意識や機運を高めることができたものと確信するところです。
ご多忙の中、遠路、稚内にお越しいただきました石破大臣には重ねてお礼申しあげます。また、宗谷各市町村の首長をはじめ関係者の皆様、さらに今回のフォーラムにご参加いただきました北海道庁関係者他多くの皆様に深く感謝申しあげます。
また、主催された「宗谷の地方創生を考える会」の特別事業顧問川崎眞敏氏(稚内市議)、顧問中田伸也氏(稚内商工会議所会頭)をはじめとする関係者の皆様、特別協賛いただきました稚内建設協会様、稚内信用金庫様に対し、共催者として心から感謝の意を表します。

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第115回中村パーティーが2015年7月16日に開催されました

第115回中村パーティーが7月16日、30名に及ぶ皆さんのご参加のもと開催されました。今回は、北海道大学大学院工学研究院の近久武美教授に「地方創生」の重要な要因の一つである「エネルギー」に関して「再生可能エネルギーによる北海道経済の活性化」と題したミニ講話を頂戴しました。30年後の理想社会は可能かとのお題に対し、再生可能エネルギーのコストの考え方、自然環境に恵まれた北海道における可能性、北海道での地産地消型エネルギーのインフラ形成の必要性についてお話しいただきました。さらに、再生可能エネルギーによるエネルギーの自給自足を進める事で、地域内でのサービスのやり取りの増加に繋がるという、豊かな北海道を作っていく経済的な方策としても大きなヒントを頂いたように思います。
また、新たにご参加いただいた5名の方、あるいはお久しぶりにご参加いただいた皆様からは、今話題のライザップによる減量成功体験のご披露、空知での再生エネルギー事業の取り組み、あるいはご自身と当NPO関係者との不思議なご縁などについてスピーチを頂戴しました。
お陰様で、第115回も大変充実した例会となりました。近久先生、スピーチを頂戴した皆様、ご参加いただきました全ての皆様にあらためて感謝申しあげます。

なお、冒頭、NPO法人中村理事から、稚内における7月11日石破大臣をお招きしてのNPO共催行事に関わる紹介があり、締めくくりに荒川理事長から同大臣をお招きする11月1日NPO主催行事の紹介及び協力依頼がありました。いずれも当NPO法人として、2015年度の主要活動に位置づけされます。ご理解賜りますようにお願いいたします。

次回、第116回例会は、8月19日(水)に開催いたします。
次々回、第117回例会は、9月17日(木)開催予定です。

早めにご予定いただけると幸いです。
例会の主たる目的はご参加される皆様の交流の輪を広げることにあります。一層多くの方との交流の輪が広がりますように、ご友人等にお気軽にお声かけのうえ、ご参加くださいませ。
これからも、当NPOは北海道の元気づくりに向けた具体的な活動、情報交換を進めて参りたいと考えております。今後もご支援、ご協力を賜りますように、よろしくお願い申しあげます。
皆様のご参加を心からお待ちしております。

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臥竜清談第31回 大原 裕介さんと菅原 秀和さん(2015.7.19放送)

臥竜清談第31回 大原 裕介さんと菅原 秀和さん
 第31回目のゲストは、社会福祉法人ゆうゆう理事長・NPO法人ノーマライゼーションセンターにょきにょき理事長の大原 裕介さんと、社会福祉法人ゆうゆう就労支援推進事業部部長の菅原 秀和さんです。
 大原 裕介さんは札幌市のご出身。大学、大学院で臨床福祉を学ばれた後に、2005年NPO法人を設立され、2012年から現職に就かれています。現在は、当別町社会福祉協議会理事、一般社団法人FACE to FUKUSHI代表理事などを務められ、福祉の領域で幅広くご活躍中です。
 菅原 秀和さんは旭川市のご出身。大原さんと同じ大学で臨床福祉を学ばれ、ご卒業後の2008年にNPO法人当別町青少年活動センターゆうゆう24(現NPO法人ノーマライゼーションセンターにょきにょきに入職され、2014年に現職に就任されました。
 お二人は、社会福祉法人を地域ブランドとして位置づけ、活動内容を積極的に発信する、それによって「ひと」が集い、雇用も生まれる、言わば地域の創生に発展することを目標に掲げておられます。とくに障害者の方々の支援を、地域産業(農業)の抱える課題である人手不足解消につなげること、アールブリュットとして造形物の普及拡大を図ることで実現する構想もお持ちです。
 今回の番組では、行政サービスが限界にきている超高齢化社会の中で、社会福祉法人としての使命をしっかり担い、近い将来、世界から注目される「当別モデル」実現を目指す、お二人の実践的取り組みを紹介します。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:北海道空港株式会社

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2015年7月11日(土)に「宗谷の地方創生を考える会」と共催で、稚内市内において石破茂地方創生大臣を招いてフォーラムを開催いたします

2015年7月11日(土)、稚内市において、「宗谷の地方創生を考える会」と共催で石破茂地方創生大臣をお招きし、わが国最北の地の元気づくりを語り合う「石破大臣と地方創生を語る会」を開催いたします。
なお、お問い合わせは、稚内商工会議所内「石破大臣と地方創生を語る会」事務局までお願いいたします。
20150711NPO共催稚内石破大臣フォーラム

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第114回中村パーティーが2015年6月10日に開催されました

第114回中村パーティーが、6月10日に開催されました。今回も新たにご参加いただいた方、お久しぶりにご参加いただいた方々かウィットとユーモア溢れるスピーチを頂戴することができました。国外においては、変わりゆく近隣諸国の現状、あるいは国内において今や代表的な国民行事の一つで今年100年という節目を迎える高校野球の話題など、それぞれのお立場から日頃伺うことのできない貴重なお話を拝聴することができました。スピーチを頂戴した皆様に心からお礼申しあげます。さらに、鳥越漁業株式会社代表取締役社長であり当NPO鳥越理事には、アカペラをご披露いただくことができました。トロンボーンの演奏や歌で患者さん達を励ます活動を続けておられます鳥越理事の演奏家としての実力をご参加された皆さんとともに実感することができました。
一方で、この度道外に異動される日銀札幌支店長曽我野様、株式会社STVラジオ取締役前田様からご丁寧なご挨拶を頂戴しました。これまで当NPOの活動にご協力いただきましたことに心からお礼申しあげますと共に、今後、益々のご活躍をお祈り申しあげます。北海道に来られる機会に、またお目にかかれますことを期待しております。
お陰様で、第114回も大変充実した例会となりました。ご参加いただきました皆様にあらためて感謝申しあげます。

次回、第115回例会は、7月16日(木)に開催いたします。
この7月例会では、北海道大学大学院工学研究院の近久武美教授に「地方創生」の重要な要因の一つである「エネルギー」に関連しまして、再生エネルギーを中心としたエネルギーをテーマにしたミニ講話をいただく予定です。

8月以降の例会は改めてご連絡差し上げます。
早めにご予定いただけると幸いです。
例会の主たる目的はご参加される皆様の交流の輪を広げることにあります。一層多くの方との交流の輪が広がりますように、ご友人等にお気軽にお声かけのうえ、ご参加くださいませ。
これからも、当NPOは北海道の元気づくりに向けた具体的な活動、情報交換を進めて参りたいと考えております。今後もご支援、ご協力を賜りますように、よろしくお願い申しあげます。
皆様のご参加を心からお待ちしております。

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臥竜清談第30回 金木義昭さん(2015.6.21放送)

臥竜清談第30回 札幌司法書士会名誉会長 金木義昭さん
 第30回目のゲストは、札幌司法書士会名誉会長 金木義昭さんです。

 金木義昭さんは札幌市のご出身で、大学在学中を除き、ずっと札幌に住んでこられ、ご自身を「札幌人」と称されています。中央大学法学部をご卒業後、会社等への就職はされず、そのまま司法書士の道に進まれ、札幌司法書士会や日本司法書士会に所属。数多くの役職を歴任されてきました。現在は札幌司法書士会名誉会長(平成24年5月ご就任)としてご活躍されています。
 今回の番組では、司法書士という専門職が1872年(明治5年)に制定された司法職務定制に基づく証書人(現在の公証人)、代言人(現在の弁護士)とともに代書人として誕生したお話しや、とくに戦後の法改正による官から民へのお立場的な変化、また昭和53年法改正にともなう国家試験制度導入等、今日に至る司法書士の職責の変遷について伺いました。
 また、とくに業務については、20世紀を幸せな時代、21世紀を厳しい時代との総評と、その背景として昭和40年代、50年代の高度経済成長期にあった時代の主たる「登記」業務が、経済成長低迷と共に大幅に減少した点を挙げて頂きました。一方で、近年、「成年後見制度」に関わる業務が生まれ、今後、その需要が増し、新たに司法書士が果たすべき役割が重要になることを予想されています。
 超高齢化社会を迎えたわが国において、個人の生き方を尊重するヨーロッパ的理念に基づく支援者として期待される司法書士、その指導的お立場におられる金木さんに、あらためて司法書士の職責に関する貴重なお話を頂戴することができました。

「中村美彦の臥竜清談」はNPO法人北海道グラウンドワークが企画製作するTV番組。
毎月第3日曜日午前5時25分から、TVh(テレビ北海道)で全道放送。
毎回、各界各層の”臥竜”が登場。北海道を元気にするヒントを探ります。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:北海道空港株式会社

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第113回中村パーティーが2015年5月13日に開催されました

第113回中村パーティーが、5月13日に開催されました。今回は、5名もの新しい方を含む多数の皆様のご参加を賜り、いつもに増して賑やかな例会となりました。とくにスピーチをお願いした皆様から、アジアにおける大福の人気振りのご紹介、道内における酪農の歩み、あるいは初の試みである北海道寒晒しダッタンソバ祭りの話題など、食に関連する興味深いお話しが多数披露され、まさに「食の北海道」らしい盛り上がりがありました。また、株式会社セイコーマート代表取締役社長丸谷様からの話題は、人口1,300人弱の初山別村へのコンビニエンス店舗出店のご決断の経緯や今後の見通し、道産もち米100%の「大福」の国内外市場展開の可能性など、企業としての地域活性化への具体的な取り組み事例でしたので、ご参加の皆様から強い関心が寄せられました。
お陰様で、今回も大変充実した例会となりました。ご参加いただきました皆様にあらためて感謝申しあげます。

これからも、当NPOは北海道の元気づくりに向けた具体的な活動、情報交換を進めて参りたいと考えております。今後もご支援、ご協力を賜りますように、よろしくお願い申しあげます。

次回の第114回例会は6月10日(水)を予定しております。
また、7月例会は16日(木)を予定しております。
早めにご予定いただけると幸いです。

例会の主たる目的はご参加される皆様の交流の輪を広げることにあります。一層多くの方との交流の輪が広がりますように、ご友人等にお気軽にお声かけのうえ、ご参加くださいませ。

皆様のご参加を心からお待ちしております。

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臥竜清談第29回 山本亜紀子さん(2015.5.17放送)

臥竜清談第29回 株式会社エルアイズ 代表取締役 山本亜紀子さん
 第29回目のゲストは、株式会社エルアイズ 代表取締役 山本亜紀子さんです。

 山本さんは、横浜の大学をご卒業後、大手情報サービス企業に勤務され、ご結婚、ご出産を経て、札幌に戻られた10年ほど前に育児しながら復職を目指した際、フルタイムの仕事に就くことはもとより、子どもを預ける環境さえ整っていない現実に直面されました。そこで、持ち前のバイタリティと「人生一度きり」という熱い思いから、山本さんは「起業」を選択され、「エルアイズ」を設立。会社名の「エルアイズ」は、LOHAS(ロハス)的な視点をもつという会社の理念に基づき、ロハスの頭文字「L(エル)」と目のeye(アイ)から命名されたそうです。
 現在の主な業務は、SNSサイトを活用して会員を募り、商品モニターや覆面調査の受注とフィードバックすること。会員数は徐々に増加し、現在、2,000名に達したそうですが、その全員が女性。子育て中の方、介護をしながらの方など様々な女性が登録されているそうで、発注者の目的に的確に対応した結果をフィードバックできる体制を整えられています。今後は会員数を10,000名に増やすこと、また、ご自身も経営者として人心の掌握に重点を置き、一層、資質を磨きたいとの強い意欲をお持ちです。とくに道内の小さなメーカーさんに対して行政サイドと連携してお手伝いすることで、北海道のビジネスモデルを構築したいという夢を描かれています。今回の番組では、北海道の“輝く女性”たちに囲まれている山本さんからお話を伺いました。

「中村美彦の臥竜清談」はNPO法人北海道グラウンドワークが企画製作するTV番組。
毎月第3日曜日午前5時25分から、TVh(テレビ北海道)で全道放送。
毎回、各界各層の”臥竜”が登場。北海道を元気にするヒントを探ります。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:北海道空港株式会社

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第112回中村パーティーが2015年4月9日に開催されました

第112回中村パーティーが、4月9日に開催されました。今回の例会は、久々にご参加された方、初めてご参加された方を合わせまして、30名を超える皆様のご参加がありました。初めてご参加されましたニセコ町自治創生室長金井様は、「地方創生」シティマネジャーとして今月、環境省からニセコ町に派遣されたとのこと。ご挨拶とニセコ町における今後の抱負についてお話しを頂戴しました。引き続き、ニセコ町長の片山様から、金井様への期待のお言葉が披露されました。また、赴任先のブラジルから実家の稼業のために戻られたという若手の方も新たにお迎えすることができました。
その他、多くの皆さまから、日本の近隣諸国や現場における学生教育の現状等、非常に広範囲で、興味深いお話しが披露されました。スピーチを頂戴した皆様にあらためて感謝申しあげます。

これからも、当NPOは北海道の元気づくりに向けた具体的な活動、情報交換を進めて参りたいと考えております。今後もご支援、ご協力を賜りますように、よろしくお願い申しあげます。

次回の第113回例会は5月13日(水)を予定しております。
また、6月例会は10日(水)、7月例会は16日(木)を予定しております。
早めにご予定いただけると幸いです。

例会の主たる目的はご参加される皆様の交流の輪を広げることにあります。一層多くの方との交流の輪が広がりますように、ご友人等にお気軽にお声かけのうえ、ご参加くださいませ。

皆様のご参加を心からお待ちしております。

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臥竜清談第28回 齋藤浩記さん(2015.4.19放送)

臥竜清談第28回 医療法人共生会理事長、社会福祉法人てつなぎ理事長、清里クリニック院長、川湯の森病院・さいとうクリニック院長 齋藤浩記さん
 第28回目のゲストは、医療法人共生会理事長、社会福祉法人てつなぎ理事長、清里クリニック院長、川湯の森病院・さいとうクリニック院長 齋藤浩記さんです。

 齋藤浩記さんは、東京都のご出身で、東京医科大学卒業後、徳洲会グループの心療内科、精神科勤務等でご勤務を経て、北海道の中でもとくに自然豊かな道東の地、弟子屈町に移られ、医療法人共生会(ともにいきるかい)理事長他、多くの組織のトップとしてご活躍するに至りました。
 番組の冒頭で、「現在に至る経緯は色々ありましたが、それは置いて、この地に来て本当に良かったと思っています」と語り始めた齊藤さんですが、北海道は修学旅行で訪れた程度だったとのこと。今、あらためて北海道の最大の魅力を「自給自足が叶うわが国唯一の地」と表現されています。そして、道東の地において、その地域特性を活かすことで患者様、その家族、スタッフ、地域社会、そして自然環境が一体となった新しい地域医療のモデルを構築できると確信されています。法人名を「共生会(ともにいきるかい)」と称されていることも、齊藤さんの地域医療モデル構築実現に向けた強い思いの表れでしょう。一方で、人口減、高齢者増という社会構造の変化が進む将来は避けられず、現状のままでは経営問題の深刻化が予想されています。その克服に向けて、恵まれた食や自然を活用したターミナルケアの展開、医療外収益増を意識した一次・二次産業や観光と医療を融合させたヘルスケアツーリズムの拡充など、既に齊藤さんは将来展望を描かれています。今回の番組では、医療の面から地域活性化に取り組んでおられる齊藤さんのご活躍ぶりをご紹介いたします。

「中村美彦の臥竜清談」はNPO法人北海道グラウンドワークが企画製作するTV番組。
毎月第3日曜日午前5時25分から、TVh(テレビ北海道)で全道放送。
毎回、各界各層の”臥竜”が登場。北海道を元気にするヒントを探ります。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:北海道空港株式会社

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