臥竜清談第52回 塚本泰司さん(2017.4.16放送)

20170416塚本学長対談画像 第52回目のゲストは、札幌医科大学学長・理事長の塚本泰司さんです。塚本さんは、旭川のご出身で、昭和48年に札幌医科大学医学部をご卒業後、同大医学部泌尿器科学講座研究生、助手、講師を歴任され、米国Mayo Clinicを経て、昭和61年に同大助教授、平成7年に教授にご就任されました。その後、平成20年に同大理事・附属病院長、平成24年に同大国際交流部長を経られ、平成25年同大名誉教授となられています。さらに、平成27年には慶應義塾大学大学院経営管理研究科を修了され、平成28年4月より、現在のお立場にご就任されました。今回の番組では、札幌医科大学が建学の精神に基づき、地域医療に対してどのように貢献されようとしているのか、また、学長、理事長としてのビジョンとその実現に向けた具体的な方策について伺いました。その中では、臨床研究支援センターの設置、病院の増改築などのご紹介や、昔と異なる学生気質に対応した教育のあり方など、大変興味深いお話を頂戴することができました。グローバルな視点を持つことの重要性を強調されつつも、「地域への貢献」、「地域への還元」のように、「地域」という言葉に力を込められる塚本さんのお話に、これからの札幌医科大学の姿が映し出されているようです。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:北海道空港株式会社

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第130回中村パーティーが2017年3月2日に開催されました

第130回中村パーティーが2017年3月2日に開催されました。何かとお忙しい時期の例会開催でしたが、5名の新しい方を含む40名近い大変多くの皆様にご参加いただきましたことに心からお礼申しあげます。
今回の例会は、新しく参加された方からは、アニマルセラピーや弁護士によるNPO活動支援などユニークな取り組みのご紹介がありました。引き続き出席いただいている方からは、
地域農産物のソバを活用したカップ麺の開発など、従来から取り組んでおられた活動の成果の披露がなされました。また、異動により道外にお戻りになる方からは、縁を紡いでこれまでの北海道での活動を国レベルでの活動に活かしていきたいとのご挨拶をいただきました。
一方、出席者が多数となり時間の関係でスピーチを頂戴できませんでした多くの皆様には、お詫び申しあげますと共に、次回以降、あらためてのスピーチをお願いいたします。
なお、4月より事務局体制が変更となります。これまでと同様に引き続きよろしくお願い申し上げます。

さて、次回の131回例会は、4月20日(木)を予定しております。引き続き、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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臥竜清談第51回 大西雅之さん(2017.3.19放送)

20170319鶴雅大西社長対談画像
第51回目のゲストは、鶴雅グループ、鶴雅ホールディングス代表取締役社長の大西雅之さんです。
大西さんは、釧路市のご出身で、昭和54年に東京大学経済学部をご卒業後、三井信託銀行に入行。昭和56年、祖父大西正一氏の希望を受けて先代の大西正昭氏が阿寒湖畔に設立した株式会社阿寒グランドホテルにご入社以降、平成元年株式会社阿寒グランドホテル代表取締役社長、さらに平成11年(株)ホテル山浦、平成18年鶴雅リゾート(株)、平成20年鶴雅観光開発(株)のそれぞれの社長、さらに平成28年、鶴雅グループの組織改正により鶴雅ホールディングス代表取締役社長にご就任され(鶴雅リゾート株式会社・鶴雅観光開発株式会社代表取締役兼任)、今日に至っています。多岐にわたるご活躍から、北海道運輸局長表彰、国土交通省観光局長表彰等も受賞されています。また、本業の傍ら、「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」(議長、安倍晋三首相)には有識者として参加、「アイヌ政策推進会議」委員、一般社団法人日本旅館協会理事等、多数の公職に就いておられますが、今回の番組では、とくに北海道観光推進機構の副会長というお立場から、北海道観光の将来ビジョン、観光と連動する二次交通の課題等についてお話いただきました。とくにUBER(ウーバー)、notteco(のってこ!)といったタクシーの斬新な活用法やJR北海道の活性化の必要性については具体的なご紹介をいただくとともに、道東圏で目指されている統合型ゾート拠点としての可能性、あるいは先住民族の長老の教えをヒントにした今後の観光の在り方についても語っていただきました。

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第129回中村パーティーが2017年1月19日に開催されました

第129回中村パーティーが2017年1月19日に開催されました。日頃からお忙しい皆様ですが、新年の会合等が重なり、一層お忙しくされている時期と拝察しつつの例会でしたが、多くの皆様にご参加いただきましたことに心からお礼申しあげます。
今回の例会は、2017年幕開けということで、それぞれのお立場における新たな年の動きを見通していただきました。インバウンド、交通体系、医療、福祉、経済、食など、まさに最前線の現場の実態に基づき、臨場感あふれるお話を頂戴することができましたことにあらためてお礼申しあげます。一方、時間の関係でスピーチを頂戴できませんでした皆様には、お詫び申しあげますと共に、次回以降、あらためてのスピーチをお願いいたします。

さて、次回の130回例会は、3月2日(木)を予定しております。引き続き、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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臥竜清談第50回 秋元克広さん(2017.2.19放送)

20170219秋元市長対談画像
第50回目のゲストは、札幌市長の秋元克広さんです。
秋元さんは、夕張市のご出身。昭和54年北海道大学法学部をご卒業後、札幌市職員となられ、企画調整局交通対策課長(平成11年6月)、交通企画課長(平成13年4月)、総務局秘書課長(平成14年4月)、企画調整局情報化推進部長(平成16年4月)、市民まちづくり局企画部長(平成17年4月)、南区長(平成20年4月)、市長政策室長(平成21年4月)、副市長(平成24年4月)等を歴任された後、平成27年5月市長に就任されております。
今回の番組では、冒頭、ご就任後、とくに重点的に取り組んでおられるとの印象の強いスポーツ振興について、その意義をお話しいただき、関連して、冬季五輪誘致により札幌市にもたらされる効果、あるいは市民が不安視している財政的な課題や、五輪終了後の競技施設の活用等について、お考えを伺います。また、冬季五輪誘致や町づくりにも直接関連する道内交通体系の再整備について、札幌を中心とした空(空港)、陸(鉄道、道路)の面、あるいは北海道全体でみた時の海(港)の面から、市長が描かれている将来のあるべき姿を語っていただきます。さらに、札幌市も例外ではない人口減少や超高齢社会が訪れた現状に対して、今後、札幌市はどのように向き合いながら町づくりを進めていかれるのか、札幌市長としてのビジョンを語っていただきます。

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臥竜清談第49回 星匠さん(2017.1.15放送)

20170115星社長対談画像
第49回目のゲストは、釧路新聞社 代表取締役社長・編集製作局長の星 匠さんです。
星さんは、釧路市のご出身で、昭和53年釧路湖陵高等学校をご卒業後、当時の国鉄に就職されました。昭和62年、国鉄の民営化に伴い退職、JTB釧路支店に転職されて平成4年までご勤務され、平成4年5月、釧路新聞に入社。編集局報道部、標茶支局長、総務局事業部副部長、編集局整理部長、取締役社長室長、同社長室長兼販売局長、常務取締役社長室長兼編集製作局長などを経て、昨年の11月、代表取締役社長兼編集製作局長にご就任されています。
 番組の冒頭では、ご自身がご勤務されていたこともあり、JR北海道の現状について個人的な感想とともに地域に根差す新聞としてどのような関わり方をしていくかを伺っています。一方で、1946年創業の釧路新聞社の第5代目社長として、どのような情報発信を目指されるのかお尋ねしたところ、星さんからは、地域の経済、政治の問題も大切であるが、他紙にはできない釧路・根室地域の「広大な自然」を中心とした情報を国内外に発信することで、インバウンドの取り込み、顕在する釧路・根室の多くのファンとの連携を深めていけるような地方紙を目指したい、その手段として、発信すべき情報の加工を含めたITの活用を強化していきたいと、新社長としての熱い抱負をご披露いただきました。グローバルな視点をもちつつ、地元の方に愛される新聞社として、星さんの舵取りが注目されます。

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第128回中村パーティーが2016年12月7日に開催されました

第128回中村パーティーが2016年12月7日に開催されました。かねてからのご案内のように、11月3日(木)に当NPO主催、石破茂前地方創生担当大臣をお招きしてのフォーラム開催の関係で10月、11月と休会しました例会ですが、師走のお忙しい中、多くの方のご参加を賜り、盛会のうちに2016年の中村パーティーの幕を閉じることができました。
 あらためて、この1年、例会にご参加いただきました皆様に心からお礼申しあげます。
なお、新年の例会は1月19日(木)を予定しております。引き続き、2017年も多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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石破 茂 前地方創生大臣をお招きしてのフォーラム、盛況のうちに終了!

2016年11月3日(木)、札幌プリンスホテル国際館パミールで開催されました 石破  茂 前地方創生担当大臣をお招きしての当NPO法人主催のフォーラムが、メディアを含む、多くの方のご来場の下、盛況のうちに終了いたしました。今回のフォーラムの様子は、動画を通じて発信させていただきますのでご高覧いただければ幸いです。

第1部では、前地方創生担当大臣の石破 茂氏を4年続けてお招きし、「誰がこの大地を耕すのか~北海道への提言と課題」と題して基調講演を賜りました。
また、第2部では、「政権キーマンと語る、北の大地の可能性」をテーマに、「道民一人、一人が主役である」という前大臣から昨年までに頂いたメッセージを踏まえ、前大臣と各分野で先進的な取り組みを実践する道内の若き4名のリーダーにご参加いただき、当NPO理事長の荒川義人氏のコーディネートで、会場の皆様と意見を交換しながら議論が展開されました。

第1部終了時点と第2部の開催中に、フロアから10数件のご質問、ご意見、ご感想、そしてご提案を頂戴しました。その一部は第2部に反映させていただきましたが、その他にも地方の経済、医療、介護の面での課題、農業および労働問題、また北海道に大河ドラマを誘致する話題など、様々なお立場から貴重なメッセージを頂戴しました。残念ながら時間の関係上、全てをご紹介することは叶いませんでしたが、いただいた内容につきましては、当NPO法人として整理のうえ、今後の活動に反映させていただきたいと考えております。
この度のフォーラムのために貴重なお時間を割いていただきました石破茂前地方創生担当大臣、パネリストの皆様に、あらためて心からお礼申しあげます。またフォーラム開催にあたりご協賛いただきました企業・団体・個人の皆様、当日、ご来場いただきました多くの皆様にも重ねて感謝申しあげます。

第1部 基調講演 
「誰がこの大地を耕すのか~北海道への提言と課題」
前地方創生担当大臣 石破 茂 氏

第2部 パネルディスカッション 
「政権キーマンと語る、北の大地の可能性」
前地方創生担当大臣 石破 茂 氏
ニセコ町参事・環境省より出向 金井 信宏 氏
北海道物流開発株式会社会長 斉藤 博之 氏
札幌里塚病院内科医長 松永 隆裕 氏
株式会社エルアイズ社長 山本 亜紀子 氏
当NPO法人理事長・天使大学教授 荒川 義人 氏

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臥竜清談第48回 高橋守さんと金澤美香さん(2016.12.18放送)

20161218高橋さん、金澤さん対談画像
第48回目のゲストは、ニセコ町議会議長であり、株式会社高橋牧場代表取締役の高橋守さんと、高橋牧場にご勤務され、「ニセコ高橋牧場吉祥寺店」出店業務従事されている金澤美香さんのお二人です。
高橋さんは昭和45年に先代から牧場を受け継いで就農され、以来、様々な事業展開、組合の組織化、牧場の拡大に尽力されてきました。現在、高橋牧場の乳牛頭数は就農当初の10倍以上、250頭を超えています。牧場経営の一方で、平成8年に「明日の農業を考える会」を立ち上げるなど、地域づくりにも取り組まれ、平成15年に町議会議員、平成23年には町議会議長にご就任されています。品質へのこだわり、それを消費者に伝える仕組みづくりに日々腐心され、平成9年アイスクリーム工房の「ミルク工房」を開店。「飲むヨーグルト」などヒット商品を続々輩出され、今やニセコ町の人気スポットの一つとして知られています。その成果は平成14年「ホクレン夢大賞」受賞につながり、さらに平成20年バームクーヘン工房、平成23年レストランプラティーボ開店と進化が続いています。そして、この度、慎重なリサーチの結果、東京に「ニセコ高橋牧場吉祥寺店」を出店されるに至りました。今回の番組では、その経緯を伺うとともに、今後の事業展開、さらにニセコ町の町づくりについて、とくに「教育と雇用」に焦点を当てたお話しを伺いました。福島県ご出身の金澤さんは、OL時代、高橋牧場のチーズタルトを食べた時の美味しさの感動をきっかけとして積極的にご縁をつくられ、本年4月から高橋牧場でお仕事をされるようになりました。金澤さんのご担当は、12月17日に開店予定の「ニセコ高橋牧場吉祥寺店」の立ち上げ業務。金澤さんには、開店後の「吉祥寺店」の具体的な運営、今後の都内における業務展開の抱負について伺いました。

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臥竜清談第47回 森利男さん(2016.11.20放送)

20161120森利男苫前町長対談画像第47回目のゲストは、苫前町長の森利男さんです。森さんは、昭和35年に北海道羽幌高等学校をご卒業され、沿岸バス(株)で3年間ご勤務された後に苫前町役場に奉職され、企画振興課長、助役などを歴任、平成15年、町長にご就任されました。現在は、昨年5月から4期目に入っておられます。平成17年から風力発電推進市町村全国協議会会長、平成27年から留萌町村会会長、北海道町村会理事、北海道マリンビジョン21促進期成会会長等、さらに今年からは全国山村振興連盟副会長等、多数の公職を併任されています。
 苫前町と言えば「風力発電」の町として知られていますが、今回の番組では、なぜ全国に先駆けて「風力発電」に取り組まれたのか、そのいきさつについてお話いただきました。森さんは、町長にご就任後も公用車を用いず「沿岸バス」を用いるという庶民派町長として親しまれ、厳しい財政状況からの脱却を目指し、とくに一次産業の活性化、公共施設の充実といった面で着実に成果をあげられていることから、町民の信頼も厚いのでしょう。番組の後半では、「風力発電」の将来展望、また医療問題、人口減少など、地方が抱える共通課題の解決に向けた施策について、町長としてのビジョンを語っていただきました。

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