石破 茂 元地方創生担当大臣をお招きしてのフォーラム、盛況に終了!

2017年11月3日(金)、石破 茂 元地方創生担当大臣をお招きしての当NPO法人主催のフォーラムが札幌プリンスホテル国際館パミールで開催され、多くの方にご来場いただき盛況のうちに終了いたしました。今回は、衆議院選挙直後の極めてご多忙の中でご来札いただき、ご講演を賜わりました。なお、フォーラムの様子は、動画を通じて発信させていただきますのでご高覧戴ければ幸いです。

第1部では、元地方創生担当大臣の石破 茂氏を5年続けてお招きし、「北の大地の創生可能性を探り、北海道から日本を甦生する。」と題して基調講演を賜わりました。

第2部では、「政権キーマンに聴く」と題して、「道民一人、一人が主役としてどのように役割を果たすのか?」北海道の抱える現状と課題について、「観光・高齢化社会と地域経済・強い農業の確立・地域産業と雇用・生活の足と地方交通網」などについて、聞き手のフリージャーナリスト 中村美彦との対談形式で行いました。
特に、観光を軸として、他県のレストランバスによる地域食材と絶景の融和に高付加価値を創造し、地域発展をもたらしている事例を紹介し、北海道の農作物・海産物及び絶景の活用のヒントを頂きました。また、JR北海道問題に触れ、地域産業経済の基軸としてのJR北海道が本来行わなければならない公共交通としての立ち位置について、他社のローカル線対応策と付加価値の工夫策などについて触れ、JR北海道にも地域と協業しての高付加価値対策を再考する必要性を述べました。

第1部終了時点に、フロアから10数件のご質問、ご意見、ご感想、ご提案を頂戴しました。
その一部は、反映させていただきましたが、その他にも、経済、高齢化社会対策、農業及び労働問題、過疎対策など貴重なメッセージを頂戴しました。
残念ながら時間の関係上、全てをご紹介することは叶いませんでしたが、いただいた内容につきましては、当NPO法人として整理のうえ、今後の活動に反映させていただきたいと考えております。

この度のフォーラムのために衆議院選挙終了直後の極めてご多忙の中、貴重な時間を割いていただきました石破茂元地方創生担当大臣に、改めて心からお礼申し上げます。
また、この度のフォーラムに対してご協賛いただきました企業・団体・個人の皆様、当日、ご来場いただきました多くの皆様にも重ねて感謝申し上げます。

第1部 基調講演 「北の大地の創生可能性を探り 北海道から日本を甦生する」
元地方創生担当大臣 石破 茂 氏

第2部 対談 政権キーマンに聴く
元地方創生担当大臣 石破 茂 氏
聞き手 フリージャーナリスト 中村 美彦 氏

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臥竜清談第60回 坂下一幸さん(2017.12.17放送)

20171217坂下一幸さん対談

第60回目のゲストは、様似町長の坂下一幸さんです。
坂下さんは、様似町のご出身。昭和46年中京大学体育学部をご卒業後、様似町教育委員会に入職され、その後、昭和63年に様似町役場に移られました。役場では、保健衛生課長、企画調整課長などを歴任。平成12年から助役、平成17年6月から9月までは町長職務代理者を務められ、同年10月町長にご就任。現在、4期目の町政を担っておられます。
漁業を基幹産業とし、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)に認定されているアポイ岳ジオパークを包含する様似町にとっても、北海道内の多くの市町村と同様、急速に進む人口減少やJRを含む交通体系維持への対応が喫緊の課題。
今回の番組では、開基215年、町政65周年を迎える様似町のリーダーとして、地元の宝であるアポイ岳を活かした交流人口の増加、名産“日高昆布”や新産業として夏秋イチゴの生産奨励等で働く環境を整備して人口移入を促すこと、更に1,300万年前に誕生したとされる様似のロケーションとコバルトブルーの海が一体化した景観を観光資源として積極的に活用することなど、坂下町長の「攻めの町政」についてお話を伺いました。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:新千歳空港ターミナルビルディング株式会社

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臥竜清談第59回 酒井芳秀さん(2017.11.19放送)

20171119酒井芳秀さん対談

第59回目のゲストは、新ひだか町長の酒井芳秀さんです。
酒井さんは、旧三石町のご出身。北海道大学工学部を卒業後、昭和44年に酒井建設株式会社に入社され、同社専務取締役のほか、三石生コンクリート工業株式会社取締役、有限会社パシフィック牧場取締役、株式会社産建取締役も兼任され、昭和58年から平成15年まで北海道議会議員(平成13年から15年は同議会議長)、その後、平成16年に静内町長に初当選。平成18年3月に三石町との合併に伴い同町長をご退任され、同年4月新ひだか町長に当選。現在、3期目の町政を担っておられます。
今回の番組では、「涼夏少雪の郷」と自ら称される新ひだか町にとって、極めて重要な課題となっている「鉄路」を中心に、様々な角度からお話を頂きました。分割民営化した30年前に遡り、今日、このような状況に陥った背景の分析、何故この段階まで実情が公表されなかったのかという不信感、あるいは「鉄路」への消極的対応を省みない国が語る「地方創生」という言葉の虚しさなどを指摘される一方、酒井さんは、ひだか一帯の特徴である観光産業や一次産業に対する計り知れない負の影響に危機感をお持ちで、地域の連携と国へ積極的な働きかけ、一般道と「鉄路」を走行可能な夢のあるDMV(デュアルモードビークル)の導入といった今後の打開策に関するお話も伺いました。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:新ひだか町

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2017年11月3日(金)に石破茂衆議院議員をお招きして、当NPO法人主催フォーラムを開催いたします

2017年11月3日(金)午後1時30分から、札幌プリンスホテル国際館パミールにて、当NPO法人主催フォーラムを開催いたします。
石破茂衆議院議員をお招きして、「北の大地の創生可能性を探り、北海道から日本を甦生する」というテーマで基調講演を賜ります。

入場料は前売りが2,000円(税込)、当日が2,500円(税込)となっております。お申し込みは事務局までお願いいたします。

メールにてお申込みの方は本文に
・お名前(個人の場合)又は、会社名(ご担当者様の御名前も)
・ご住所
・電話番号
・チケットの枚数
をご記入いただき、下記事務局のメールアドレスへ送信して下さい。折り返しご連絡させていただきます。

また、本フォーラム開催に際しご協賛のご協力をお願いいたします。ご賛同いただける方(法人・団体・個人いずれも可)は、事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

皆様のご参加をお待ちいたしております。

【お申込み・お問い合わせ先】
NPO法人北海道グラウンドワーク事務局 (㈱興和総合研究所 内)
Mail:office@hokkaidogroundwork.com
電話:011-633-3132  FAX:011-633-3138

2017年度フォーラムチラシ

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臥竜清談第58回 斎藤征治さん(2017.10.15放送)

20171015斎藤征治さん対談

第58回目のゲストは、「くしろの未来を考える会」でご活躍中の斎藤征治さんです。斎藤さんは、釧路ご出身で、市内の小・中学校をご卒業後、釧路湖陵高校を経て、北海道大学農学部に進学され、卒業後はカネボウ化粧品に入社。研究所、本社勤務では商品開発、品質管理、マーケッティングなどを担当されていましたが、その後、中国・上海工場など海外勤務を経て、平成17年に早期退職。他の化粧品会社(東京、上海)に再就職、再々就職された後の平成22年に退職、帰国され、現役を引退されています。
今回の番組では、高校まで住んでおられ、賑わいのあった当時の釧路から、寂しさを感じるような現状になった要因を様々な角度から語っていただくとともに、「くしろの未来を考える会」として、今後、どのような改革を進めようとされているのか、具体的なお話を頂戴しました。その中で、釧路の「売り」となる有望な天然資源の一つに「霧」を上げられました。長年、化粧品会社にご勤務された豊富なご経験に基づく、「霧」のブランド化に向けた動きをご紹介いただいています。また、一次産業との関係では、「霧」がもたらす品質の高い牧草を活用した畜産業の可能性、あるいは北海道全体の経済浮揚とも関わる林業の活性化について、お話いただきました。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:北海道空港株式会社

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臥竜清談第57回 堀安規良さん(2017.9.17放送)

20170917掘安規良さん対談
第57回目のゲストは、株式会社ホリ代表取締役社長の堀安規良(ほりあきら)さんです。
堀さんは、砂川市のご出身。昭和50年に東北薬科大学をご卒業されて直ちに武田薬品工業株式会社、次いで昭和56年に合資会社堀製菓にご入社され、昭和57年に株式会社ホリを設立、平成19年に現職にご就任され、現在に至っています。薬剤師の資格を有する堀さんは、お菓子づくりにも「安心・安全」とヘルシーさへのこだわりをお持ちです。座右の銘は『pay forward(恩送り)』とのことで、助け合う気持ちこそが人と共に生きる原点とされ、お客様、共に働く社員の皆さんなど、周囲の方々に対する感謝の気持ちを常に意識されています。また、堀さんは、お仕事を離れるとトランペットを演奏されるなど、音楽と深く関わってこられた一面をお持ちです。
今回の番組では、銘菓「夕張メロンピュアゼリー」が誕生した30年前を振り返っていただき、今の「夕張メロンピュアゼリー」が誕生時と比べてどう進化してきたか、また今後はどう進化していくかについて、また、「夕張メロンピュアゼリー」以外にも多数のヒット商品を出されていますが、とくに現在、取り組んでおられる産学連携による商品開発、具体的には札幌医科大学と共同開発された小果実ハスカップなどを用いたヘルシーなゼリーについても伺いました。今後の展望については、北海道産素材をもっと多く活用すること、また社員一人一人が自信と誇りを持てるお菓子づくりを進めること、という力強いお言葉でまとめていただきました。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:株式会社ホリ

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臥竜清談第56回 鳥越浩一さん(2017.8.20放送)

20170820鳥越浩一さん対談
 第56回目のゲストは、鳥越漁業株式会社代表取締役社長の鳥越浩一さんです。
鳥越さんは、苫小牧市のご出身。平成元年に北海道芸術専門学校を卒業された後、平成3年に尚美学園東京コンセルヴァトアール尚美音楽社会研究科管楽器専攻、平成5年に同尚美ディプロマコース管打楽器専攻をそれぞれご卒業され、その後、平成10年に苫小牧駒澤大学に進学され、国際文化学科を平成14年にご卒業されました。さらに平成22年に北海道大学大学院公共政策学教育部修士課程に進学され、平成25年に修了。公共政策学修士を取得されています。平成6年に鳥越漁業株式会社代表取締役社長に就任され、現在に至りますが、東京都内を中心にオーケストラやアンサンブル奏者として音楽の道でもご活躍されています。また、鳥越漁業社長ご就任後も、苫小牧市内外の高等学校や中学校で合奏指導や指揮を担われ、今なお、苫小牧ウィンドアンサンブルや留萌市民吹奏楽団の音楽監督兼常任指揮者として活動されています。一方、平成15年から平成23年まで苫小牧市議会議員、平成16年から現在まで苫小牧駒沢大学、武蔵野学院大学で教壇に立たれるなど、実に多方面でご活躍の鳥越さんは、チャレンジ精神旺盛、計り知れないパワーの持ち主といえましょう。
今回の番組では、はじめに苫小牧近海を含めた漁業の現状について、気候変動を主因とする不漁の実態、将来に向けた育てる漁業の推進の重要性、かつて北海道漁獲高の6割を占めていた北方領土海域の回復の意義などの切り口でお話を伺っています。また量の問題とは別に、質を高めるための加工技術の現状について、ご自身が2期生として学ばれた「地域フード塾」のような仕組みを活かしたレベルアップや人材養成の必要性をご指摘いただきました。
番組後半では、お得意の音楽と関連した地域活性化の取り組みとして、南米ベネズエラをルーツとし、音楽教育によって子どもが希望や誇りをもって成長できることを目指す「エル・システマ」、その日本版として東日本大震災に被災した子どもたちを支援する目的で設立された「エル・システマ ジャパン」のご紹介と、この動きを北海道から全国、世界に広げていきたいという夢を語っていただきました。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:北海道空港株式会社

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臥竜清談第55回 野崎創さん(2017.7.16放送)

20170716野崎創さん対談
第55回目のゲストは、株式会社エーデルワイスファーム代表取締役の野崎創さんです。
野崎さんは、恵庭市のご出身で、高校時代に交換留学生としてアメリカに1年間滞在されたご経験を有し、後の野崎さんが常にグローバルな目線を大切にするきっかけになったようです。青山学院大学を中退され、昭和初期に開墾に入り、十勝広尾村(当時)で始めた牧場経営を、昭和16年には当時の恵庭村に移転、さらに昭和60年頃からハムやソーセージの製造を始めていた現在の会社に入社され、先代までの経営理念を尊重しつつ、今は若き経営者として「地域に愛される企業」を目指して様々な取り組みにチャレンジされています。
今回の番組では、道内企業が元気になり、また道内各地域に魅力ある町が増えることこそが未来の北海道をつくる、そのために食・農・観光、そして行政の連携が重要であるという持論を中心に、海外との比較を交えながら熱く語っていただきました。北海道には、顕在的、潜在的優位性がたくさある、道民はそれに気づかず、あるいは気づいても活かせずにいる、もったいない、という指摘は、多数の海外視察で育んでこられた野崎さんのグローバルな視線があればこそ、と言えましょう。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:エーデルワイスファーム

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臥竜清談第54回 櫻井英裕さん(2017.6.18放送)

20170618櫻井英裕さん対談 第54回目のゲストは、リブラス株式会社代表取締役社長の櫻井英裕さんです。櫻井さんは、美深町のご出身で、中学時代、札幌に転居。北海道札幌白石高校から北海学園大学に進まれ、昭和60年ご卒業と同時に株式会社モロオに入社されています。その後、昭和63年にAIU保険にご入社。平成14年に保険代理店を開業され、現在に至っています。また、大学時代に始められたライフル射撃では在学中に全日本の大会で3年連続入賞され、現在は北海道ライフル射撃協会強化・国体担当・国体監督を務めておられます。
今回の番組では、保険代理店を開業される経緯、時代とともに変化する保険業の役割や現状、とくに仕事柄求められるリスク管理のあり方に対する櫻井さんの持論を、また大学時代に遡り、ライフル射撃との出会いについて語っていただきました。結びには、櫻井さんの座右の名として、経営コンサルタント会社として世界で始めて株式上場を実現された舩井幸雄さんの言葉を紹介いただいています。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:北海道空港株式会社

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臥竜清談第53回 松本光弘さん(2017.5.21放送)

20170521松本光弘さん対談第53回目のゲストは、札幌プリンスホテル製菓製パンご担当の松本光弘さんです。松本さんは、赤平市のご出身で、平成10年に芦別総合技術高等学校をご卒業後、札幌修学院調理師専門学校に進まれ、平成11年に同校を卒業と同時に札幌プリンスホテルに入社されました。同ホテルでは料飲部門の製菓・製パンを担当され、今日に至っています。今回の番組では、同ホテルの定番商品でもあるアップルパイをはじめ、各種スイーツづくりに対するご自身のこだわりや時代を反映して変化してきたスイーツ事情など、スイーツファンにとって興味深いお話をたくさん頂戴しました。記念日には「世界に一つだけのケーキ」をつくることが最高の「おもてなし」と心がけている松本さん。北海道スイーツのレベルが一層高まるように、松本さんのご活躍が期待されます。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:札幌プリンスホテル

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