2018年11月3日(土) 石破茂衆議院議員をお招きしてのフォーラムを開催いたします

2018年11月3日(土)午前10時30分から、札幌プリンスホテル国際館パミールにて、当NPO法人主催フォーラムを開催いたします。
石破茂衆議院議員をお招きして、「北海道の行方と日本のあるべき姿」というテーマで基調講演を賜ります。

入場料は前売が2,000円(税込)、当日が2,500円(税込)となっております。
お申し込みはこちらから

また、本フォーラム開催に際しご協賛のご協力をお願いいたします。ご賛同いただける方(法人・団体・個人いずれも可)は、事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

皆様のご参加をお待ちいたしております。

【お問い合わせ先】
NPO法人北海道グラウンドワーク事務局 (㈱興和総合研究所 内)
Mail:office@hokkaidogroundwork.com
電話:011-633-3132  FAX:011-633-3138

2018年度フォーラムチラシ(HGW)

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臥竜清談第70回 石川雅人さん(2018.10.21放送)


第70回目のゲストは、株式会社マルマサ恵千フーズ代表取締役の石川雅人さんです。
石川さんは昭和44年、千歳市にてご誕生。昭和60年、北海道エスレン株式会社(現 株式会社積水化成品北海道)入社、平成12年までご勤務されています。その後、2企業における勤務を経て、平成22年に現在の会社を設立されています。
また同時に、千歳市公設地方卸売市場と青果物の取引を開始され、自社ブランド「美白トマト(現在は姫たんトマト)」の販売やネットショップの販売などを手掛けられました。平成26年には千歳市公設地方卸売市場水産部の鮮魚卸許可を受け、鮮魚の取り扱いを開始され、同市場は採算面などの理由により水産業の撤退が相次ぎ、平成20年から業務を停止しておりましたが、石川さんは停滞していた市場の活性化に意欲的に取り組まれ、今日の市場再生が実現しております。
さらに、平成27年には「千歳道の駅」にて鮮魚の販売を開始、次いで平成28年にはマカオ、シンガポール、香港への海外進出を始めるなど、常に会社の成長、そして市場の活性化に向けて奮闘されています。
今回の番組では、空港の街にあるご自身の会社及び市場が、他の地域と比較してどのような特性(強み)があり、それをどのように活かし、将来に繋げていこうとされているのか、具体的な取り組みをご紹介いただきながらお話を伺いました。
また、直近の課題である千歳市公設地方卸売市場の老朽化対策に絡めて、空港に隣接した地域に市場を移設することで、空港すなわち観光と一体化した理想的な姿の市場ができるという石川さんのお考えについてお話いただきました。さらに番組の後半では、生産者の方々とともに「売れる野菜づくり」を目指したいという石川さんの夢と、実現するための具体策について伺っています。「食」の北海道にとって石川さんの動きは、大きな期待を集めています。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:株式会社恵千フーズ

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臥竜清談第69回 大和田善男さん(2018.9.16放送)

第69回目のゲストは、株式会社興和総合研究所代表取締役の大和田善男さんです。
大和田さんは昭和31年、東京都でご誕生。父上の仕事の関係で4歳の時に北海道に移り、7歳から18歳の成長期を苫小牧で過ごされました。昭和55年小樽商科大学をご卒業後、当時の運輸省鉄道局に入省されましたが、昭和58年、民営化準備のために日本国有鉄道北海道総局に移られ、JR北海道(株)に民営化後は大規模商業開発、土地区画整理事業に伴う企業の統合や設立などを手掛けられました。その後、準大手コンサルティング会社の役員などを経て、平成15年に現在のお立場に就任されています。その間の平成12年には米国公認会計士の資格を取得されています。
今回の番組では、はじめに興和総合研究所を設立するに至った経緯や経営理念、業務の実態について伺っています。とくにグローバルな事業展開を進める国内企業のサポートに重点を置いているため、例えば会計基準の国際化あるいは海外の公認会計士とのネットワーク構築の必要性など、現場で強く意識されている課題を挙げていただきました。
実は、大和田さんは興和総研代表のお立場に加えて、本番組を企画しているNPO法人北海道グラウンドワークの事務局長もお務めです。「北海道の元気づくり」を目的とするNPOの事務局長として関わろうとされている、北海道の「食」の海外展開や、道内医療関係者とネットワークを構築しての地域医療充実のモデル化計画についてもお話いただきました。
また、2つのお立場に共通して、わが国の「まつりごと」の現状を踏まえ、今そしてこれから、世界の中でわが国の立ち位置はどうあるべきか、さらに北海道は深い縁のある沖縄の痛みにどのように寄り添うことができるか、率直なご意見を伺いました。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:株式会社サトービル

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臥竜清談第68回 加藤由紀子さん(2018.8.19放送)

第68回目のゲストは、北海商科大学商学部商学科・観光産業学科教授の加藤由紀子さんです。
加藤さんは、日本航空で航空ビジネスに従事された後に、専門学校や大学で環境や観光教育に携わり、現在の職にご就任されておりますが、ご専門は、グリーンツーリズム、観光サービス、キャリア形成、訪日外客受け入れと極めて多岐に渡っております。ウエールズ大学院では、環境マネジメントシステム監査デイプロマを修得されている他、学会活動も精力的で日本国際観光学会、日本ビジネス実務学会、観光情報学会、北海道地域観光学会、北海道経済学会などでご活躍中です。
今回の番組では、北海道の未来、とりわけ「観光産業」をどのように発展させていくべきかという視点から、様々なお話を伺っています。とくに冒頭部分では、北海道らしさ、北海道の優位性の現状について、また東京五輪の準備状況とすでに顕在化している課題の数々、具体的には「五輪」の経済的波及効果をもっと全国的に展開すべきであるというご意見や、それと同義である地方における「MICE」戦略の重要性を国として認識すべきであるといったご意見を頂いています。
とくに「五輪」のような大きなイベント終了後の国の在り方についての議論を深め、若い人たちが未来を明るいものと捉えることができる国にしたいという信念に基づき日々の学生教育に精励されている加藤さんですが、まとめの部分では、今回の番組の本論でもある「北海道観光の未来を明るくする」ための提案として、歴史、文化などを見直すことの必要性を具体的にあげて頂きました。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:北海商科大学

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臥竜清談第67回 中野信之さん(2018.7.15放送)

第67回目のゲストは、NPO法人シュマリナイ湖ワールドセンター理事長の中野信之さんです。
中野さんは大阪市のご出身。1993年に大阪府立城東工業高等学校をご卒業後、大阪府の一般企業に就職されましたが、「何かが違う」と感じ、以前から憧れの北海道で仕事を探しながら趣味だったバイクで転々とされ、1996年に北海道移住を決断、ニセコ町のホテルに就職されました。
しかし、翌年、釣り好きの中野さんは朱鞠内湖の「イトウ」に魅せられて朱鞠内へ移転。3年ほど後に朱鞠内湖淡水漁業協同組合に就職。その組合長の勧めもあって朱鞠内に骨を埋める覚悟で地域の仕事に没頭することになりました。
2009年には、第3セクターだった「レークハウスしゅまりない」の運営を引き継ぐ形でNPO法人シュマリナイ湖ワールドセンターを設立。朱鞠内湖に関わる周辺環境の保護・保全を行いながら、朱鞠内湖の潜在的魅力を信じ、世界から注目される地域に成長させるべく奮闘中です。
番組の冒頭では、ご自身の生き方、とくにチャレンジ精神を育んだ高校時代のエピソードや、そもそも中野さんが朱鞠内移住のきっかけとなった「イトウ」の魅力、また、その「イトウ」を守り、育てる一方で、「イトウ」釣りの醍醐味を多くの方に味わってほしいと願い推進された「キャッチ&リリース」の仕組みづくり、大の釣り好き故にツボを心得た釣りガイドとしてのお仕事ぶり、秋にかけての「ワカサギ」漁とその商品化など、理想を次々と具現化されてきた今日までを振り返っていただきました。
番組後半にかけては、戦争で悲しい歴史をもつこの地域の新しい姿を世界に向けて発信すること、あるいはこの地域の自然と融合したウイスキーづくりのような食文化を創造することなど、中野さんが描く朱鞠内地域の将来像、還元できる産業振興の可能性についてお話しいただきました。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

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臥竜清談第66回 仲山浩さん(2018.6.17放送)

第66回目のゲストは、JAびらとり代表理事組合長の仲山浩さんです。
仲山さんは平取町のご出身。静内高等学校をご卒業後、農業実習のために渡米され、13ヶ月の滞在後に平取町に戻られて就農し、トマト栽培を始められました。
平成3年に栽培トマトを大玉品種「桃太郎」に限定され、夏場のトマト栽培に取り組まれ、成功したことを契機として生産量が急増し、今日、平取町を北海道一のトマト産地に育てられました。軌道に乗ったトマト栽培は、20年ほどで売上高10億円を達成。今では生鮮トマトを「びらとりトマト」、加工品を「ニシパの恋人」とブランド化にも成功し、売上高40億円を超える一大産業に成長しています。
今回の番組冒頭では、「びらとりトマト」一筋40年、また新規就農者支援などで幅広く平取町農業の発展に貢献されてきた仲山さんが、水田からの転作でトマト栽培を始めた経緯や、JAと関わりを持つようになったエピソードなどについてお話いただいています。
また、北海道を含め、わが国の農業を俯瞰していただき、食料自給率の向上、労働力の不足、TPP、種子法廃止など数々ある直近の課題に対し具体的にどのように認識し、また取り組むべきか、生産者として、あるいはJAの代表理事として、率直なご意見を伺っています。
番組終盤では、これからの農業の展望について、「びらとりトマト」「ニシパの恋人」を誕生させたという成功事例を踏まえ、産地・ブランド化形成の重要性を中心に伺っています。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:びらとり農業協同組合

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臥竜清談第65回 岩澤輝雄さん・奈津子さん(2018.5.20放送)

第65回目のゲストは、小樽の歴史とともに歩んできた寿司店「小樽みよ福」のご主人、岩澤輝雄さんと奥様の奈津子さんです。
岩澤さんは小樽市生まれの小樽市育ち。高校をご卒業後、先代(父上)が創業した「小樽みよ福」で修行を始め、父上の勧めもあって東京・板橋におられる先代の師匠のところに出向き「魚」を学び、戻って小樽で先代から「寿司」と「店の経営」を学ぶという、小樽と東京を行き来しながらの修行に励む日が続きました。その時に東京ご出身の奈津子さんと知り合い、ご結婚。三女に恵まれ、今は6人のお孫さんに囲まれて充実した毎日をお過ごしです。
今回の番組では、「小樽みよ福」創業時のエピソードの数々や、当時の店周辺の活況ぶりなどを振り返っていただくとともに、夫婦二人三脚で切り盛りされてきたお店とともに味わってこられた時代の変化についてお話いただいています。また、最近では外国人観光客が急増したことへの対応や、その外国人がリピーターとして再び訪れてくれるケースが少なくないという、いかにお客さんに愛される店を営んでこられたかの証といえる感動的なお話を伺いました。
まとめの部分では、これからの小樽観光のあり方として「ゆっくり」というキーワードを上げていただき、またご自身の10年後についてお尋ねすると、まだまだ現役を継続されるという強い意欲をお示しいただきました。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:小樽みよ福

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臥竜清談第64回 植松努さん(2018.4.15放送)

第64回目のゲストは、株式会社植松電機代表取締役社長 植松努さんです。
植松さんは芦別市のご出身。ご幼少期より飛行機が大好きで、宇宙への憧れから北見工業大学応用機械工学科へ進学、流体力学を学ばれています。
1989年に同大学をご卒業後、名古屋の航空機設計会社勤務を経て、1994年父上(植松清氏)が経営する植松電機に入社。その後、1999年に植松電機を法人化され、株式会社植松電機専務取締役、2016年に同社代表取締役社長にご就任されています。同時に、ご自身が設立された株式会社カムイスペースの代表取締役、あるいはNPO法人北海道宇宙科学技術創生センター(HASTIC)理事もご兼務されています。
これまで、産業廃棄物からの除鉄、選鉄に用いる電磁石の開発製作、コンクリート圧砕機用アクティブマグネット方式の考案、北海道大学との共同で「カムイ型ロケット」の研究、人工衛星「HIT-SAT」の開発、打ち上げ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同でカムイロケット打ち上げ実験を重ねられています。
今回の番組では、冒頭、植松さんの「人生観」や「夢」についてお伺いするとともに、ロケット開発の最前線におられる技術・研究者としてのお立場から、国への期待や世界の宇宙開発(とくにヨーロッパ)との格差、また今後のロケット開発技術の応用の可能性、未来のロケット開発のあり方などについてお話いただきました。さらに企業経営者としてお立場から、わが国でどのような人材を育成すべきか、そのためのわが国の教育はどうあるべきか、またご自身が理想型とする会社組織などについて率直なご意見を頂戴しました。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:株式会社植松電機

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臥竜清談第63回 吉谷隆昭さん(2018.3.18放送)

第63回目のゲストは、丸吉運輸機工株式会社社長の吉谷隆昭さんです。
吉谷さんは、恵庭市のご出身。平成9年に北星学園大学をご卒業後、北友興業(株)旭川に勤務され、平成14年丸吉運輸機工株式会社に入社。同年苫小牧営業所を開設、所長にご就任。その後、平成17年本社企画室室長、平成19年常務取締役を経て、平成20年、創業者であるお父上の吉谷隆氏から「常識に捉われず、独自の存在を築く」「人材と信頼は最大の財産」という創業時からのポリシーを継承して二代目代表取締役社長にご就任され、今日に至っています。
今回の番組では、「変化を恐れない心と行動する勇気」をもち、ご自身が日々更新されている「鉄人ブログ」のエピソード、「鉄の物流のプロフェッショナル」として「鉄の物流を変えていく」という明確な使命、ビジョンを社員と共有しながらチャレンジを続ける二代目社長の奮闘振りについて伺っています。
また、業界の方向性を含め、今後の会社独自の取り組みについて、平成28年国土交通省が公布した「物流統合効率化法の改正」の内容を示す資料を用いながら解説いただきました。まとめとして、8年ほど前から実践してきた地元の小学校において大好評のドライバー体験の取り組み事例など、地域社会への還元を実践しつつ、北海道、東北、関東エリアの連携を一層強化し、鉄の物流では地域で最も信頼される会社を目指す、という力強い抱負を頂戴しました。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:新千歳空港ターミナルビルディング株式会社

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臥竜清談第62回 出村良平さん(2018.2.18放送)

20180218出村良平さん対談

第62回目のゲストは、連合北海道会長の出村良平さんです。
出村さんは、北斗市七飯町のご出身で、北海道大学経済学部をご卒業後、昭和58年4月から北海道上川支庁(現 北海道上川総合振興局)にご勤務され、平成8年1月に同支庁をご退職されています。一方、平成13年11月に自治労全道庁書記長にご就任、その後、同15年9月に自治労道本部財政局長、同19年11月に自治労全道庁(全道庁労連)委員長、同23年10月連合北海道事務局長、そして同27年連合北海道会長と、勤労者の生活改善に向けた指導的役割を担って来られました。
今回の番組では、ここ数年、わが国で注目を集める正規、非正規雇用に関わる問題、あるいは北海道における雇用状況についての実態と、これまで「連合」として取り組まれた具体的な取り組み、その成果についてお話いただきました。
また、今の一強安倍政権の経済政策・憲法改正議論について、先の衆院選挙の結果などについて、率直なご感想を伺いました。
番組の終盤では、なかなか解決策の見えないJR北海道の問題について、当該企業の組合をお預かりされているお立場からのご意見を頂戴しましたが、その中では、「合理化に向けた組合の努力は評価される一方で、もっと早期に経営陣から経営・財政的課題を開示し、国、北海道、市町村が一体となった議論が進められるべきだった、しかし今、ようやくその気運が盛り上がっている」とのご感想が印象的でした。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:新千歳空港ターミナルビルディング株式会社

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