臥竜清談第64回 植松努さん(2018.4.15放送)

第64回目のゲストは、株式会社植松電機代表取締役社長 植松努さんです。
植松さんは芦別市のご出身。ご幼少期より飛行機が大好きで、宇宙への憧れから北見工業大学応用機械工学科へ進学、流体力学を学ばれています。
1989年に同大学をご卒業後、名古屋の航空機設計会社勤務を経て、1994年父上(植松清氏)が経営する植松電機に入社。その後、1999年に植松電機を法人化され、株式会社植松電機専務取締役、2016年に同社代表取締役社長にご就任されています。同時に、ご自身が設立された株式会社カムイスペースの代表取締役、あるいはNPO法人北海道宇宙科学技術創生センター(HASTIC)理事もご兼務されています。
これまで、産業廃棄物からの除鉄、選鉄に用いる電磁石の開発製作、コンクリート圧砕機用アクティブマグネット方式の考案、北海道大学との共同で「カムイ型ロケット」の研究、人工衛星「HIT-SAT」の開発、打ち上げ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同でカムイロケット打ち上げ実験を重ねられています。
今回の番組では、冒頭、植松さんの「人生観」や「夢」についてお伺いするとともに、ロケット開発の最前線におられる技術・研究者としてのお立場から、国への期待や世界の宇宙開発(とくにヨーロッパ)との格差、また今後のロケット開発技術の応用の可能性、未来のロケット開発のあり方などについてお話いただきました。さらに企業経営者としてお立場から、わが国でどのような人材を育成すべきか、そのためのわが国の教育はどうあるべきか、またご自身が理想型とする会社組織などについて率直なご意見を頂戴しました。

この番組は以下の各社のご提供で放送しています。

※ 撮影協力:株式会社植松電機

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臥竜清談第64回 植松努さん(2018.4.15放送) への2件のフィードバック

  1. 大嶺隆司 のコメント:

    臥竜清談第64回 4月15日朝の対談を見せていただきました。
    いちいち同感だと思うところが多く、ぜひもう一度見てメモを取りたかったのですが、そのような状況になかったものですから残念ながらメモは取れませんでした。再放送があれば知りたいのですが、何かもう一度見る方法はありませんか。

    • hgw のコメント:

      大嶺 様
      お問い合わせいただきありがとうございます。

      番組は当NPO法人HP上に、放送後(翌週の月曜日)掲載されます。
      今回の4月15日放送分は、4月23日月曜日の午前中以降、youtubeにてご覧いただけます。
      過去の放送分もHPの紹介ページにリンクされておりますので、よろしければご覧ください。

      番組は毎月1回、第3日曜日の放送となっております。
      北海道内で様々な活動をされている方をご紹介させていただいておりますので、
      今後ともご覧いただきますようお願い申し上げます。

      この度はお問い合わせいただきありがとうございました。

      NPO法人北海道グラウンドワーク事務局

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